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ぼんじゅーる、アビジャンからです。
初めてのお遣いならぬ、初めてのバス単独乗車のレポートをします。



結論からいうと


…行きは、できませんでした。



炎天下、待ちぼうけくらうこと80分。
バス来ない〜。
なぜだ〜。


その間、へんなおばさんに話しかけられ、スマホの角をトントンと触られました。
何言ってんだかわかんない。
携帯貸せ?かな? 嫌だよ。
金出せ?とでも? 嫌です。


乗り合いバンも来るのですが、降りたいところを細かく交渉できないので諦めざるを得ず。


そしたら、行き先不明のバスが来ました!
わっと並ぶ人たち。
どこ行きなんだろう。
先のおばさんも並んでました。
きちんとシャツを着ている30代の男の人がいたので、教育受けてるかな、文字読めるかな?と期待してスマホを見せました。
メモアプリに打ち込むと、「これじゃない、別のが回ってくるからそれ乗りな」と身ぶりでの答え。


せ ね ぱ とらんてぃ ××?
のん?のん?

 
違うみたいなので乗らずにいたら、運転手も「乗らないのか?」的に。
伝えられずにいると、「ん?聞こえないから乗ってきて」とのお達し。
いや、聞こえないのは私なのよ。


近くまで寄り「がーる すーど ぷらとー?」と伝えると「プラトー行きたいのか? これじゃない、×××(以下不明)」。
周りのおじさんに「回ってくるから日陰で待て」と言われたと理解し、引き下がりました。


結局、待ち合わせ時間ぎりぎりになるから、もうだめと自宅に引き返していたら、お目当てのバスがこれみよがしに横切っていっちゃうじゃないですか。


これは何かの呪い?
私はアビジャンで単独バス乗車の思い出も作れないと?
神様、どうして? 
激しく説明責任求めたい。


夫に来てもらってタクシーの交渉をしてもらいました。情けない。
指定された待ち合わせ場所へ。
この時点でメンタル凹みまくってます。


待ち合わせに指定されたのは、冷房のあるすてきなカフェ!
日本人の方としばしの癒やしと楽しい筆談の時間を満喫し、帰路につきました。
帰路は待つこと60分、何本か見送ってお目当てのバスに乗れました。


アジャメでバスの窓の外から手を伸ばしてきて、トントンとしてきた人がいました。
隣の女性が気をつけて!カバン引き寄せて!とジェスチャーしてくれたんですが、トントンの主はろうの友達でした。


友達  ねこ!?強盗多いのに一人で!?

ねこ  あんたこそ何してんね、乗りなよ

友達  家に帰るところだからバス違う

ねこ  残念だな、気をつけて!

友達  気をつけてよ、カバンちゃんと見て!

ねこ  メルシー♪


手話でやりとり。ほっこり。
おかげで、周りに私が聞こえないと伝えられたし、降りるとき発音が全く通じなかったけど、助けてもらえました。


去る日まで、バスに乗りまくろう!


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2017.09.18 Mon l diary トラックバック (0) l top