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私は人によく話しかけられます。 なぜなんだろう。

知っている人にジャッジしてもらいたいです。

鏡を見てみたら、私はマンガみたいな顔をしているんですよ。

アニメのキャラになるというか。

でも、ひとつ問題があります。

そう、それは。 耳きこえないっちゅーの。
なのに、 今月に入ってすでに3回も!話しかけられます。
インフルで寝込んでいた1週間を差し引いてもですよ。

<シーン1 商店街>
自転車に乗ってきた、50代とおぼしき、おばさまに話しかけられました。
なんでわざわざ、私の前で自転車止める?と思うのですが。

女性  ★★★★★?
ねこ  (はい?)
女性  ※※ダンチ★★★★★?
ねこ  (※※団地かな?)コノミチマッスグ、ヒダリニマガリマス← 本当に※※団地で合っていたか不安です


<シーン2 駅のホーム>
女性  ★★★★★?
ねこ  (はい?)
女性  コノデンシャッテ※※エキマデイキマスヨネ?
ねこ  (OK!)← 本当に※※駅で合っていたか不安です


<シーン3 自転車に乗っていたら>
女性 ★★★★★?
ねこ (ん?) ← ていうか、何で自転車乗っている私に声かけますかね。
女性 ★★★★★? ★★★★★?
ねこ (え?)
女性 ★★★★★?! ★★★★★?!

うは、しゃべるの早すぎ。ぜんぜん何言っているかわからん。
しかも入れ歯っぽいかな? 口がもごもごしちゃって…読み取れません。
ぜんぜんわからへん!完敗やわー。

ねこ  ゴメンナサイ、ワカリマセン

女性は、そそくさと立ち去りました。
話しかけにくい…という格好をしてみたいです。
ビジュアルゴスゴリ系? あるいは、年齢にふさわしくないピンクハウス系?
いや、ゴスゴリにもPHにも偏見はありませんよ。
ああ、そうか。 単に補聴器をするという手もありますね。
(あ、この人耳悪いんだ。話しかけるの止めよう) って思わせたらいいんでしょうか。

筆談をするという手もありますが、シチュエーション的に苦手です。
日本人はあまり筆談してくれないから。なんか引くというかね。
それで嫌になっちゃう。 ア、イイデス(汗)って言って去って行っちゃう。
傷つくんだよね。逆に。
話しかけた責任があるんだから、最後まで話していけ!と思います。
その点、英語圏の人たちはハズレなしですから、私は最初にいいます。
アイム デフ! って最初にバーンと相手をさえぎって叫びます。
あ、これ手話で通じちゃう。分かるもんね。 そしたらオー、OK!とか言ってすぐ筆談してくれます。
って、私、外国人にも話しかけられます。
マンガみたいな顔が話しかけやすいというのは、万国共通なんでしょうか。 とほほ。

で、私の経験からいえば、道を聞くのは9割女性で、 時間を聞くのは9割男性です。
男性は時間?なんででしょうか。 それもなんで道を歩いているときに聞くんでしょうか。
時間聞いているんだったら手話使いましょう。
「時間?」って腕時計のところ指さしましょう。

「スミマセンイマナンジ?」 「イマナンジカワカリマスカ?」
という言い方ばかりじゃないのですよね。
「トケイモッテル?」 「トケイミセテ」 という言い方もあるみたいです。
わからん。読み取れーん。
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2009.12.30 Wed l diary l top
食べたいもの、好きなもの。 それはデリバリーピザ!
昔は リレーサービスもないので電話でオーダーできなくてね。
アメリカに行ったときにTTYというタイプ電話で「自分で」(ここ重要!)オーダーできたときは感激しました。
うれしくて何回もオーダーしたもんです。

日本ではろうの友達が集まったときに、オーダーしようとなって、どうするんだろうと思ったら、ろう学校卒の友が電話をかけてしまいました。
発音通じるんか?とやきもきしたのですが、そのあと確認のファクスが店から送られたのでびっくりしました。



え、店とファクス連絡使えるん?
そんなら、最初からファクスしたらいいんでは?


と思うんですが、ファクスだと気付かないからまず電話して、とにかく声を出してオーダーして、お店から折り返しファクスで確認がくるやり方が確立したといってました。

「努力だ。努力すればろう者も電話できる」

と言ってましたが、非常にハラハラしてしまいました。
私ならファクスをしてからワンギリコールを入れるかもしれません。

とにかく当時のろう学校がいかに発音を優位に評価していたかという証だと思います。
だって、「努力だ!」って言わせてるんですから。「工夫だ!」ならわかりますが。
私みたいにインテで育つと、電話することが努力の証だ、という発想は出てこないと思うのね。

今は、ネットでオーダーできます。
これは聞こえるとか聞こえないとか関係ないみたい。
「自分で」できるようになったのはありがたいけど、憧れみたいな感情が薄れて、もうピザをオーダーしなくなってしまいました。

私にとってデリバリーピザはノルスタジックな、聞こえる側にあるものの象徴でした。
その聞こえる側にあるものを得るべく、様々な努力をしてきたと思います。
それも、インテしてきた私の生き方を象徴してるのかなあ(なんてね)。
簡単に手に入るようになったら人件費が過剰に上乗せされた、ただの高いピザです。でもたまには食べたい!
オーダーはネットで。
2009.12.29 Tue l diary l top
どきりとするタイトルですが、昨日のおしゃべりのテーマでした。
親の習性(習慣)の話です。

ねこママは服以外のセンスがなくって、かたづけが苦手な人です。
冷蔵庫がすべての象徴といってもいい。
実家にあった冷蔵庫は300㍑超! 遊びに来た友だちに絶句されていたものです。

(冷凍庫の中を公開)
大量の 炊いたコメ
大量の 魚、肉、茹でた野菜
大量の たまご
大量の タッパー
大量の 豆腐



満員電車状態です。
その昔、ねこパパはそれでよく怒っていました。
「冷蔵庫を片付けろ!」って。
夫婦喧嘩になる前に、ころ合いを見て賞味期限が切れたものをこっそり捨てるのが私の役目でした。
ここは今思うと、父ちゃん、文句あるなら片付けろって思いますけどね。

10代も早いころ、うちの家族は離散してしまいました。
今となっては懐かしい思い出です、で終わればよかったのですが、事情があってねこママとまたしばらく一緒に暮らすことになりました。

冷蔵庫!の悪夢がよみがえったわけです。
私たちの冷蔵庫は「何も入らない!小さい!」と文句を言われたので、別々にしてあります。
できたらこの習慣というか習性を直してほしいけれど、もう直せないと思います。
なにか生来のトラウマがあるんでしょう。 食糧難の時代を生きてきたとか(戦後生まれだけど)。

親って選べない。 大量買い込み。
みなさんの親もありませんか。

他の人は、この話を聞いていつも大笑いしてくれます。
それがちょっと救いです。 笑わないとやってられないです。
2009.12.28 Mon l diary l top
クリスマスはそそくさと終わり、年賀状を作成するシーズンとなりました。
郵便局は25日までに出すことを奨励していたはずですが、私たち は何をやっているんでしょう。


ホームハイテク導入が可能になった現在、本当に毎年つまらない、いや、テクノ ロジーを駆使した年賀状が届きます。
手書きがあったら目を引いて読んでしまう、そんな時代になっています。
うちはかめさんが、せっせとマックでイラスト描きをしてくれました。
印刷には違いないのですが、オリジナリティにこだわったので世界に 1つしかないです。えへん。

デザインのほかに、毎年苦労していることがあります。
それは夫婦の連名をどうするかということ。
ある方からは毎年、夫婦連名で来ていたのに、ある年に突如、単独の名前で来た ことがありました。
(え、あのおしどり夫婦が離婚?) と危惧したものの、そうではないということが分かり、ほっとしたこともありま した。
大きなお世話ですね。すんません。でも、心配するじゃないですか。

また、夫婦連名で頂いている場合に、宛先を個別にするか、連名にするかと迷う ことがあります。
両方とも知っていたらまちがいなく連名なのですが、知らないという場合に扱い に困ることがあります。
印刷の関係だろうからあまり気にしない方がいいけれども、毎年見直してしまい ます。

ねこ  男と女どっちの知り合い?
かめ  男のほう、奥さん会ったことない
ねこ  単独で出したら?

ねこ  このカップルは別姓?
かめ  うん
ねこ  どっちも名字つけとかなあかんね

ねこ  いつも連名で来るよね
かめ  じゃあ、こっちも連名で出そうか
ねこ  うちはその人知らんねんけど

最近困るのは、もともと奥さんのほうと友だちで、だんなさんは「一度会うぐらいはした」という場合です。
知らなければ単独で出すのですが、知っているときの連名はどうやったらいいのか。
奥さん先、だんな後にすると、母子家庭って感じになるし。
いやいや、そう思うのは私のバイアスなんでしょうか。
別に奥さん先、だんな後でもいいですよね?

だいぶ数は絞りましたが、かめさんが増量中なので全体の数は変わりません。
虚礼廃止をうたうわけにもいかない、浮世の義理ですねぇ。
日本人だな。と思うのは年賀状を書く、いや、作るときです。

あと、この季節だから書いておきますが。
わたしたちも別姓なので、特にねこの苗字を勝手に変えないでくださいね。
変えても届きますけど。

2009.12.26 Sat l diary l top
起きれました!ついに!
チャピくんも早速駆けつけてPCの上の指定席にとまっています。
うんちするんじゃないよ。

新型インフルはどういうわけか、最初から最後まで平熱。
タミフルを飲んで35度台に…寒すぎるっちゅーの。
やっと36度になりました。
「猫」ですから平熱が低いんです(うそ)。

私が寝ている間に「ZIN」が終わってしまって悲しい、最終章を見ていません。
手話ドラマ「星の金貨」に出た大沢たかおの役まわりはカッコよかったよね。
「星の金貨」は私が初めて文字放送の字幕つきでテレビを見た番組です。
この番組みたさに、文字デコーダーを初めて申請したのでした。懐かしいです。
そのデコーダーもまだあります。
日本はデコーダー内蔵が義務付けられていないから、ほかのテレビで見るときに外して持っていかないといけないんですよ。
字幕のないテレビがどれだけつまらないか、音を全部消してみればわかるかも。

2009.12.23 Wed l diary l top
嫌だ嫌だといいながら職場近くの病院にやってきました。
看護師、マスク外してほしいな。言ってること判らん。
マスクしたまま声だけで名前呼ばないでほしい。

イライラしていたら偶然同僚と遭遇。
ああ、病院の中の手話って救われる。

鼻からこよりみたいなのを入れて検査一発、新型インフルエンザ大当り。
はあ…脱力。 発熱なしですよ。 普通に仕事できる範囲です。

「これから熱が上がります、タミフルは必ず!飲み切ってください」

あ、やっと筆談メモが。ありがとう。私が薬嫌いなのもばれてるし。
はいはい。必ず!飲み切ります。 職場には入れず帰路へ。

ねこママにメールしたら 「タミフルは奇行があるのよ、ベランダから飛びおりないでね!」
うーむ…ベランダから飛びおりるなって。
まあいいや。うちのベランダから落ちても多分死なないと思うから。
というわけで、思いきり本を読む時間ができたね、強制バケーション!
2009.12.21 Mon l diary l top
最強!のはずの職場に新型罹患者が出て、私も体調をこわしました。
病院には行きたくないです。
通訳ないと何されるか分からん、という実感があり、病院嫌いです。

以前に入院したとき、コミュニケーションがうまくいかなくて苦痛でした。
ナースコール…あれで呼んだらまずインタフォンで応答しないとでしょ?
応答できないからすぐ来てくれないし。
来たら来たで、緊急だから呼んでるのに手話の壁ですぐには通じないし。

緊急時に筆談とか口話はできません。
でも熱があがったら病院に行こう。
タミフルかリレンザもらわないと。
すごく流行しているし、病院で薬の量は確保出来てるのかな?
レモンをしぼったくず湯が飲みたいな。ばたん。
2009.12.19 Sat l diary l top
あれは確かまだ10代も終わりに近い、ちょうどハーマイもどき時代の話。
ある日、友達と街に遊びに出掛けたら、ショッピングセンターのドアの場所でクールな男性とすれ違った。
ドアを押して通りすぎるのを待ち、私は友達に話しかけた。

「ねえねえ、今の人クールだよね!」

「えっ、顔は見てなかったよ、車椅子に気をとられちゃって」

という会話を交わしたのを鮮明に覚えている。
そっかぁ、単なる通りすがりの人なんだけど、顔がどうとか雰囲気がどうとか言う前に、車椅子というラベリングがあるんだなぁ。
悄然としてしまった。

障害者というラベリングは、社会の側の制約が、人びとにある種の傾向をうつしだすこともあるだろうけど、個々人の人格(や、顔)とは別個のものではないだろうか。

通勤でよく会う盲の人がいる。この人もけっこうイケてる。うん、なかなかクールだよ。
いいじゃん、障害があったってなかったってカッコイイものはカッコイイ。
それを「障害者」なんてラベリングしてたらもったいない。
ましてや「もし障害者じゃなかったら」なんて思うとしたら、その発想のほうこそイケてなくてかっこ悪いんじゃない?

私のこと、どう見てたのかなって思ってしまいました。
友達なのに、淋しいなぁ、悔しいなぁ、でもこれは言えないなぁ。

2009.12.16 Wed l diary l top
いきなり、休み時間に座右の銘を尋ねられました。

「ザユウノメイって…」

「日本語で!」

「じゃ、有言実行」


大学時代に、私の英語履修に対して否定的な先生たちが何人かいました。
ジャーナルに書きかけて、あまりにもリアルで生々しすぎたので削除した経緯も 実はあるのだけれど、そのおかげで鍛えられてます。


「聞こえない人にはこんな勉強無理でしょう」 というのは日常茶飯事。
「通訳連れてくるのは駄目」とか 「耳で聞いて口で話さない限り教室には入れない」とか そういうこともあったわけです。

日本人じゃなくて英語ネイティブの先生が言っ たんですよ。
さすがにね、今はそこまでは言われません。
あの日々を思えば、私の方が強いです。ふふん。
多少のことでは、何ともないですね。ふふん。

なので、夢は言葉に出して、伝えて、叶えましょう。
聞こえなくてもできるんだって、証明しましょう。
それが私の「有言実行」なんです。








2009.12.14 Mon l diary l top
おはようございます。 一週間位、ジェンダーについて考えていたので書きます。 一応、日本の学校教育では性(ジェンダー)による差別をしてはいけないことになってます。でも、ジェンダーに関する概念は家庭が第一の、それもかなり強力なロールモデルになります。 私は昔、地域で手話を教えていたときに、受講生が家族の紹介で「私の夫の名前は〇〇☆☆で、私は△△子です」と表したときに「はい?あなたの苗字は?」とやってしまい、「夫と同じです」と言われても暫く気付かず、運営メンバーから(結婚した女性は普通は夫の姓を名乗るんですよ。だから自己紹介で夫の苗字を言ったら自分は省略するんです~汗)と言われて、はあ、そっか、やっちまった、と冷や汗をかいたことがあります。フルネームで言うのが普通じゃないんですか、と。 次世代の子も何か、家庭の概念を象徴しています。 「だんなさんに買ってもらいなさい」とか「料理しないなんて奥さん失格」とか平気で言ってきます。やっぱり家で覚えるんだろうなあ。 そんな私はよく「男みたい」と言われます。まあ、現に靴はガイハンボシで男ものだし、かばんも男みたいだと言われました。でも、A4の書類を入れたかったら、男性が持つようなビジネスかばんが一番です。ちゃらちゃらした女性ものはかばんの生地が自立してなくて、書類が折れてしまうもの。 かばん…はこんなやりとりでした。 A男「ねこせんって男みたい」 ねこ「どうして?」 A男「だってお父さんみたいなかばん持ってる。もっと女らしいかばん買わないの?」 ねこ「そっかあ~そんなふうに考えたことなかったなあ。このかばんが一番仕事しやすいんだよ。かわいいほうがいいの?」 A男「うーん…女だから…かわいいのほしくないの?」 ねこ「アハハ、あったらヒョウ柄がほしい」 すばらしく古典的なジェンダーラベリングが完成してしまっています。ラベリングをはがすのは簡単ではありません。家庭環境に深く根付くものだと思います。
2009.12.14 Mon l diary l コメント (0) トラックバック (0) l top
大学院の説明会に参加してきました。

このことばが頭を過ぎりました。

どうしようか悩みます。


Matthew 7:13-14
Enter by the narrow gate, for wide is the gate and broad is the way that leads to destruction, and there are many who go in by it. Because narrow is the gate and difficult is the way which leads to life, and there are few who find it.




マタイ7章13節~14節
狭い門からはいりなさい。
滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこからはいって行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

2009.12.12 Sat l diary l top
部屋で作業をしていたら、なにやらふわっと黒っぽい物体が低空で視界を横切った。

うは、ゴキブリ?(でかすぎる)

コウモリ?(どこから入って来た?)

黒蝶?(この寒いのに?)

どれもありえない。だから、幻視なんだと思うことにした。
多分疲れているんだろう。
しばらくしたら頭にチョコン。

うは!ついに我が家にコウモリ?!
なわけはなく、それは、チャピくんだった。
他の部屋は照明を消していたので、トリメというだけあって見えなくて迷走飛行したらしい。
すぐレスキューに向かうべきだったが、コウモリ?!なんて思って(家の中にコウモリがいるほうが普通ではないのだが)、見ない振りを決め込んでいた私はダメ飼い主である。

あんたやったか~ゴメン!

それから暫くパソコンの上にとまったり、毛繕いして羽根を撒き散らしたり、私のフリースをかじって穴をあけたりしていたチャピくんは、ふわりとキーボードの上に舞い降り、腹をペタンとくっつけて瞼を閉じ、寝てしまった。
その姿を見て、(あー、じいさんだなあ)とちょっとさみしくなった。
起こして(噛みつかれた)ハウスに連れていったのは言うまでもない。

ところで、こちらではコウモリだが夕方空を飛んでいるらしい。
あれはコウモリだよと言われて仰天し、夕方は上を見ないで歩くことにしている。
もしそんなのが実際に家の中にいたら、大変な騒ぎになっただろう。
2009.12.11 Fri l diary l top
「火山」もネーミングながら、もうひとつもらったサインネームがあります。
それは「クビ」。
こともあろうに、「クビ」です!(笑)
少し本気モードで怒ったら、何やら「うるうる」視線(=理解してもらえないこ とに対して傷つき訴え中)。

(なんでここで「うるうる」?)

と考えた瞬間、ひらめきました。

あっ!もしかして「秋田県」?

私が最後まで言う前に、図星!ビンゴだってうれしそうに。
わかりましたよ。 私の名前は「秋田県」の手話を使って表す人もいるんです。
聞くと、手話の伝達のエラーが起きたようで、あるときに「秋田県」の手話を知らない子が手 のひらの上下をまちがえたそう。
「フキの葉」になるところが、「クビ」。
それがみんなおもしろくて、私は「ク ビ」と言われるようになったそうです。

わはは。 って、わははじゃない!
「火山」に「クビ」。どちらもすごく視覚的なネーミングじゃないですか。
ありがたくもらいます。
2009.12.09 Wed l diary l top
寒い~コーヒーでばっちり覚醒中です。
批判ということについて、ちょっと思うことがあったので書きました。
なぜ手話を覚えない聞こえる人は、手話について批判するのでしょうか?
手話について批判をするなら、少なくとも手話で話せるようになってからするべ きだと思います。
昨夜は火山状態(若い10代たちにもらったサインネーム)だったので、早寝しました。

手話について批判するという人は、だいだい手話ができません。
あるいは、ちょこっと自己紹介レベルですか。


手話は、日本語獲得のさまたげになる。

手話は、ディープにろう者の中に入っていかないと覚えられない。

世の中は日本語にあふれている。

手話は覚えても意味がない。

聴覚口話でやっている人たちを見習ってほしい。

などが、それにあたります。
覚える気がないのに、そういうってことは、見下しているのと同じだ。
おまけに、そういう人の多くは、なぜかろう者にはっきりは言わないんです。
言う人もいるんだけど、どちらかというと周りの聴者を巻き込む傾向にあるような。
覚えたくなかったら、違う立場を尊重してそっとしておいてください。
それが言語の違うもの同士が平和に生きるマナーではないですか?
でなければ、あなたがたのやっていることは、「抑圧」とか、「弾圧」とかそのように形容されましょうとも。
2009.12.08 Tue l diary l top
うは、口内炎になりました。
美味しい蜜柑を戴いたのですが、しみるんです。
ぽつ。と出来るタイプではなく、あちこちジワッとうっ血してます。
殴られたわけでもないのに。



ねこ)口内炎なった。みかん旨いのにしみる!ほーら見てみ。

かめ)うわ!

ねこ)シュンジュン型かな。痛いわこれ。薬貸し。

かめ)シュンジュン型…迷う口内炎? 迷う~揺れる~口内炎!

ねこ)ちゃうか、シンジュンやな?




ったく、朝から難しい単語を使うから。
シンジュンもシュンジュンもバリ日本語ですねぇ。
しかも手話からすごい離れて遠い位置にある日本語!って感じ。

最近思う。 ろう者は日本語を知らないと社会的に低く見られるのに、聴者は手話を知らなくても別に馬鹿にされないんだなあって。
たんに人口比の問題かなあ。

やってみ、手話で、シュンジュン(逡巡)とシンジュン(浸潤)。
できたら蜜柑あげます。
2009.12.07 Mon l diary l top
多分7歳になるチャピ(チャッピー)くん。

よく「えっまだチャッピー生きてるの?」と言われますが、元気ですよ。
消費税5%時代に315円だったのにすごく丈夫で性格もよく、なぜ売れなかったのか不思議です。
(「手話でいこう」を御参照ください、イラストでたくさん出てきます)

ももちゃんという神奈川育ちの嫁さんを貰う話もありましたが、独身のまま、多分、じいさんになりました。
いや、じいさん一歩手前位かな?
鳥の年齢ってよくわかりません。
2009.12.06 Sun l diary l top
昨日の午後は同業の集いでした。
ちょっとここのところ、しんどいことが続きすぎて、もうやめよかな、とか思う こともあって、でもがんばってきました。
だから、本音を語るときに泣きとか入っていて、えー?と思われたかもしれませ んが。

帰りが大変でした。
私はすごく方向音痴なのです。
駅で解散!となり、「私どうやって帰るの?」と。
東京のJRって不親切なんですよ。
ホームに路線マップを置いてほしいです。
今この駅からどっちに行ったらいいのか分かるようにしてほしい。
どこ行きって書いてあったって、私が降りたい駅がその途中にあるかどうか分から ないし。
まったく、東京は不親切なんだから。
山の手線なんか、どっちなんだろう。とケータイで検索しても内回り、外回りとしか表示されないんです。
でも、乗り場には内回りとか外回りっていうのは書いてない。
大阪の環状線なら書いているのに、東京はなぜ書かないのかな?

そんな一日を終えて眠りについたものの、今朝の、起きがけの夢は最悪でした。
「あなたの情報保障を断った理由は…」 と延々とネガティブビューを持つ関係者から語られる夢で、私はというと 「えー!そんな理由で断ったんですか」「どうしてなんですか」とオロオロする ばかり。

「がば!!」と起き上った瞬間、(夢だったのか!)と安堵するより茫然自失。
あまりにリアルだったので、コーヒーを淹れるまでこめかみをもみつつ、「うー ん、なんて夢なんだ。」と独り言。

現実にいわれたくもないけれど、夢でも聞きたくなかったです。
2009.12.06 Sun l diary l top
先月にちらっと書いたものの続き。

もともとこれは3つ一緒で1つの仮説だったもの。
でも、どう分けるのか実際は分からないです。
実証を取ってないし、反証もないし。
だからあくまで仮説の仮説。

仮説その3.
ろう生徒の間で、ある象徴記号が自然発生的に伝承されてサイン化したもの。

「意味不明」という感じで表している手話があります。
文字通り「意味不明」と か「どういう意味」という表現で使っているみたい。

「鳥」の手話がありますね。
親指と人差し指をぱくぱくとくっつける。
あれを、 おでこのあたりで3-4回やります。
「????」がいっぱい頭に浮かぶから、こうやるんだそうです。
疑問が多いほ ど「?」の数が増えます。

仮説その4.
聴者が人造的に作った表出がサイン化したもの。

「部活」という手話があります。
某ろう学校では「文化」と表します。
これも「へ?」という感じなのですが、これは4.に分類されるのではないかと 睨んでいます。
「ぶんか」「ぶ(ん)か」「ぶかつ」と、声のイメージに省略が起きたのではな いでしょうか?
いや、無理あるな、と思いつつも、なぜこんな変種ができたのか謎です。
部活は文化だから?!

仮説その5.
聴者が習得段階でエラーを起こした表出がサイン化したもの。
「ある」とか「です」という手話があります。
某ろう学校では両手で「今」とやります。
しかも、学校サインでは「今日」と「今」と「ある」の区別がつかず、全部両手で1回、下に押します。
ずいぶん乱暴だなぁと思いました。
この調子では、「待って」「カエル」という手話も同じで しょうね。
「待って。今、カエルがいる」 という例文だと、都合4回、両手で「今、今、今、今」と、実際に誰かが やりかねないと思います。

最後のカエルの説明は例えばの話ですよ。
どうやったらこんな手話ができちゃうんだろうって、外から来た人なら一再ならず思うはず。
そうだよ!って思ったあなた、いいね!を押して下さい。





2009.12.05 Sat l diary l top
10代から20代のころの写真を持っていきました。
男女で反応が分かれました。

どの写真が一番納得できる?と聞いたら「どれもよくない、今が一番いい」って。
意外でしたが理由を聞いて納得!
聴者と写ってる写真では、私の表情が固いのです。
ほとんど笑ってないし。聞こえる人がやると、シャッター切るときの3,2,1もないですしね。
同僚には「なんかクールっていうか私はカンケーないっていうような表情してるよね」と指摘され。

そうなんだねー、そういう見方、納得。
写真にまで抑圧感が出ていたとは。

2009.12.03 Thu l diary l top
昨夜は、なんだかんだと言ってスコーンと眠りにつきました。
今日は一日、耳鳴りはまあまあマシだったのでよしとしよう。
かめに耳鳴りのことを話したら、あっさりと

「あ~あんた大学の時も耳鳴りすごかったよね、やっぱりストレス?」

と言われてしまいました。

「毎日毎日何か聞こえるって言ってたし。やっぱり情報保障?」

多分ね。 あの時はたしかに、すぐに精神的にだめになっちゃって。
それは入学式に通訳がつくかつかないかっていう話だったんだけどすぐ熱を出して診療内科に行き安定剤をもらい、さらに内科で点滴を受けたのを覚えてます。
(このくだりは本にも書きました)

「あんた(耳鳴りで)何聞こえてんの?」

誰かが歌ってる感じ。ずーっと。
でもちょっと元気になりました。
いろんな人が、打開策を考えてくれたり、静観して見守ってくれているからです。
それに、仕事は楽しいです。

だから、がんばる。
だから、保守でも前進あるのみ。

2009.12.02 Wed l diary l top
久しぶりに耳鳴りがしています。
午後を回ってから聞こえ出して、かなりやかましいんです。
ろう者なのに耳鳴りする?!って思われているんですが、あります。
むしろ、聞こえる人より多いかもしれない。(検証不可能だけどね)

「うるさーい!」 と叫びたいのを我慢してます。
実際に誰かが歌ってるように聞こえるんだよね。
ふつうの音はまず聞こえないのに、耳鳴りって不思議だと思う。
耳鳴りとは、音のように知覚させる神経の働き?
それとも脳内伝達の錯誤かな?
何か神経が疲れて悲鳴を上げているのかな?
ちょっと最近ストレスが多かったからなぁ。

分析してみました。

情報保障に関するやりとりのストレス … 60% 
突出認定! キャリアに関するストレス … 30% 
冬服が足りないストレス … 7%
女物の靴が履けないストレス … 3%

服は買えばいいのですが靴は女ものだと、外反母趾でワイズが合わないんです。
しかし、男ものの靴ってどうしてこうもごついんでしょうか。
裸足にしたら男女の足ってそんなに違わないですよ。
おれは男だ! って自己主張するような靴は苦手。
男だからって靴まで見栄はってどうするんでしょうか。
きしゃな男性もいると思うので、ごつごつしてないユニセックスタイプを出してほしいなぁ。

ということで、今日はフットワーク軽めで。
耳鳴りはこれを打っている現在も継続。
日付が変わらないうちに本当に早く寝よう。
でも、やかましいから眠れるかどうか。
2009.12.01 Tue l diary l top
今日の良かったことも1つ書いておこうと思います。
外で見知らぬ人に、話しかけられました。
あ、もちろん、勧誘でもないし、ナンパでもないです。
何を言っているのかよくわかりませんでしたが、こう言いたいのだという結論だ けは分かりました。

「私は耳が聞こえません」とは言いにくい状況だったので、適当に読み取ってい ました。
そのおかげで結果的にはちょっと助かりました。

しかし、何を言っていたんだろうな…結論に至る経緯のところをもうちょっとき ちんと理解したかったな、と思います。
何か一生懸命教えてくれようとしていたのは分かるのですが返事ができなくて、適当にうなづいていていました。

こういうことの防止のために、「聞こえないことをアピールするために」補聴器をしておくんだという人がいます。

えーと。どこまでが、よい話?
話しかけられて、助けられた、というところまで。
2009.12.01 Tue l diary l top
不眠ぎみです。
ええ、差別状態に置かれてるんですから、プチ不眠になりますとも。

今、情報保障でふたつの問題を抱えています。
取りつくしまなしという状態です。
次世代のろうの問題としては、手の下しようのないところにいて、私自身はとても無力です。

「差別だよね?」 と水を向けてみました。
「しかたない」と本人がいくら繰り返しても、ほかの理由をとってつけても、私 は言いますとも。
それは「差別」なんですってば。

聞こえない人はちょっと…と言われた時点で、それはもうだめなんだ。
インクルージョンを社会の側が拒否してどうする。
社会の側はいつでもオープンでならなくてはならないし、そのための代償は等し く分担する社会であってほしい。

私立の学校も経営的な問題があるなら政府に訴えるなどして、闘ってほしいです。
大人が、ちゃんとやらなくて、どうする。

最近、私は思うんです。
歳を取るっていうのは、つらい経験をたくさんして、どうにも抱えきれなくなっ た心が固くなっていくことも言うんだろうなぁ。
悲しみがどんどん蓄積されていって、それが死ぬまで続くんだろうなぁ。

若さが羨望されるのはなぜかということが、最近どうやら分かってきました。
それは、人生でまだ大きな痛みを知らないために、怖いもの知らずみたいな部分 があるからじゃないでしょうか。
あまりに深い悲しみに、人は耐えられるようにできているとは思えないから です。

でも、今日はこのくらいで、おやすみなさい。
2009.12.01 Tue l diary l top
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