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ぼんじゅーる、再び断水に見舞われているアビジャンからです。

ユネスコ主催の障害者対象のエンパワーメント研修の仕事に行ってたコートジボワールの友人から、お土産を頂きました。
研修先でろう者が作っていた靴を買ってきてくれたのです。
羊の革でできているそうで、北部の伝統的な仕立てだそうです。


靴を作るのは、ろう者の伝統的な仕事にもなっており、コートジボワールだけでなく西アフリカ全体の傾向とも言えます。
出張中の友人がメールで「お土産に靴を買ったよ!」と言ってくれていて、私のサイズ知らないんじゃと半ば心配しながら待ってました。
サイズだけでなく好みの色を把握してもらっていて、感激!よく知っていてくれて嬉しいです。
こちらでは基本的に原色か国旗のオレンジと緑が好まれていて、ピンクとかの中間色の物は少ないのです。


素敵な靴を届けてもらい、今週のワーストイベントである、コートジボワール人女性と料理の仕方で喧嘩したことで落ち込んでいた気持ちが上向きになってきました。


喧嘩の話は、ろう者の間ですっかり噂になっているみたいで、コミニュケーションがうまくいかず感情のコントロールができなかったことは反省してます・・・。


原因はビサップというお茶の作り方だったのです。
1.5リットルあたり300グラムの砂糖を、先が見えないほどハイビスカスを濃く煮出したものに入れるのですが、私の作り方が悪いから飲まないと言われたのが直接の原因でした。


ビサップに限らず、この女性は結果に文句ばかり言って実践的には一切教えてくれないことが続き、我慢していたのがついに喧嘩になってしまったのです。


でも、気を取り直してまたビサップを作ってみました。
靴をプレゼントしてくれた友人に飲んでもらって、その家族にも一本わけて、砂糖を少なくしているけど感想を教えてほしいと頼んだところです。
ちなみに、その友人の家庭では糖尿病が怖いから砂糖なしで作るとか。
ほらもう、料理や飲み物のアレンジは自由があるものなんですよね。
なにごとも「でなければならない」という考えだと、国際交流はむりだし、多様性を楽しむ自由を失ってしまいます、友人もね。


明日から新しい靴を履いて、颯爽と前向きに暮らせそう♪
ビサップの作り方は、友人の家族からお墨付きをもらったらまた紹介しますね。

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2017.06.19 Mon l diary トラックバック (0) l top

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