FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top

ぼんじゅーる、なぜか水が出続けるアビジャンからです。

写真は予防接種をしに行ったトレッシュヴィルの病院の最上階から撮りました。
こちらの一般的な建築の様子がわかる一枚です。

ひたすらコンクリブロックを積み上げて、竹をつっかえ棒として固定していきます。
これは梁が多めに入ってますね。
国立病院の敷地に建てているから、新しい病棟なのでしょう。


さて、こちらの暮らしで、ゴミ問題について書いてなかったので書こうと思います。


家庭ゴミは一応、毎月500セファ(100円)を払う形で業者がときどき回収に来てくれます。
ときどきの頻度はよくわからなくて、来るときに来ます。
週イチぐらいでしょうか。


ある日、こんなことがありました。



かめ  ゴミ業者が来てるんだけどどうしよう

ねこ  はい

かめ  足が痛いという身ぶりを何度もする



はああん。
金くれ、薬くれのやつですね。
コートジボワールは誇り高い国とは言え、労働者階級では関係ないです。
きょうもバカ(乗り合いワゴン)の兄ちゃんに「ご飯くれ」と言われたし。
ろう学校の先生ですら「金くれ」だから。


ねこ  私も同じって言えば、モアオージーって。

かめ  モアオージー…それ発音違う…

ねこ  家で発音指導すんな

かめ  期待の目にこたえて♪

ねこ  誰も期待しとらん(笑)


それで500セファ紙幣を持って出たら業者はもう足のことは訴えず、代わりに床をはくしぐさをしたそうです。


かめ  はっと下を見たらね

ねこ  はい

かめ  白い大きな虫がたくさん…

ねこ  ギャー、終わり終わり!


ここは熱帯コートジボワール。
日本の夏の気温には最近負けてるとは言え、日本では考えられないぐらいに虫が毎日わきます。
回収されなかったゴミの下から虫がわいてしまったのでした。
ちなみに、これは隣人のゴミが何日か置かれたままだったことによる悲劇で、隣の子を呼んで掃除してもらったそうです。


我が家でも毎朝、床を掃除しないと、ハエや羽アリ、蚊などの虫がしんでます。
それをめんどくさいと放置したら、ウジがわきます。
さすが熱帯!いまは日本より気温が低いのにこの有り様。
私は虫が大嫌いで、日本からもってきたノーマットを毎日シュッとしてますが、これも本当は毒性があってよくないのですよね。
わかってはいるけど、虫が湧くよりはマシかと思ってます。


虫嫌いには、「アフリカ」はきついところです。
日本もヒアリとかマダニとか熱帯化してるのかなというニュースを読むと憂鬱になります。
地球温暖化で、私たちの環境はどこに向かうのでしょうか。
虫や虫が媒介するウイルスが人類に与える脅威があると思いますが、温暖化が進み激しい夏がすでにある状況で、具体的に何をどうしたらいいのか思いつきません。
医療面でワクチンや薬が早く開発されることを祈るばかりです。
みなさんも、台風や災害の続く日本の夏、どうかご無事で。

スポンサーサイト
2017.07.27 Thu l diary トラックバック (0) l top

トラックバック

トラックバック URL
http://deafjournal.blog.fc2.com/tb.php/577-727c4d57
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。