FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top



※メール投稿が不調なため後日同じ内容が遅れてアップされるかもしれません


ぼんじゅーる、雨季が終わったと思われるアビジャンからです。
最近はスコールもないし、日本がこの時期苦しめられている台風はまったくありません。
雨量で言うとスコール=台風と思えばいいのですが、日本の台風のような激しい風は吹かないのです。

写真は、バナナフトウの材料セットで撮影してみました。
背景についでに「ガーナメイド」のお店で買ったフフの粉と、ガーナのマヨネーズ(わずか3セディ!75円です、ガーナ国産のマヨネーズ!)キャッサバの葉をもいで残った茎をしばって乾燥させたものも入れてみました。マヨネーズのほうは、後日、マヨラー(私はマヨネーズが大好き)として報告させていただきます。

日曜日のマルシェで大きな立派なキャッサバと、ここではめずらしい緑のバナナプランテンが手に入ったのです。
もちろん、熟れてくると緑は黄色になりますが、カメルーンではまだ硬い緑の状態で茹でて芋のように食べる習慣があるのに対し、コートジボワールでは熟れて黄色になった状態で油で揚げて食べるアロコという名前の料理をしたり、キャッサバと一緒に茹でて臼と杵でつき、大きなだんご餅(バナナフトウ)みたいにして食べたりする習慣があります。

友人宅に立ち寄ったとき、「これは緑すぎて料理に向かないから3日ほど待ったら」と言われてしまいました。
私たちは共にカメルーンが西アフリカ体験の原点なので、茹でたプランテンが好みです。
黄色の熟れたプランテンはいつでも手に入るので、茹でて食べてみました。
昨日はキャッサバの葉が手に入らなかったので、さつまいもの葉でソースを作りました。
でも、友人は「さつまいもの葉とプランテンは合わない」と言うのです。

ねこ  さつまいもの葉とプランテン合わないって言われたけど
かめ  いいじゃん、自分たちの好みで食べたらいいんだよ
ねこ  日本で言うと何だろうね
かめ  刺身にうどんとか?
ねこ  なるほど! それは合わない
かめ  「私は刺身とうどんを食べたいです!」
ねこ  合わない合わない、止めときな
かめ  うわー、全否定した!
ねこ  刺身にはコメだよ
かめ  組み合わせの自由はあるよ(笑)
ねこ  と言うことなんですかねえ、イメージとしては

というお決まりの漫才みたいな会話をしていました。
話している本人たちは真剣ですけどね。

友人いわく、さつまいもの葉と合うのはコメだそうです。
レシピにも確かにそう書いてあります。
だったらそうしろと思うのですが、主食に対しておかずの(私の作れる)レパートリーが少なくて。

かめ  今日のごはんの説明をお願いします、シェフさん♪
ねこ  本日はヨプ定(ヨプゴン定食)Dになります、どうぞ♪

ヨプゴンとは、私たちが暮らす地区で、アビジャン市の下位分類となります。
ABCDEのレシピは、現地で初めて作った順番で決めました。

・ヨプ定A  サカサカ(ほうれん草のピーナツソース)
・ヨプ定B  オクラのソース(ピーナツとトマトソースの2種類あり)
・ヨプ定C  ナスのソース(アピとトマトソース)
・ヨプ定D  サツマイモの葉のソース
・ヨプ定E  キャッサバの葉のソース

おかずのレパートリーは以上です。(;'∀')少ない!
これに対して主食の選択肢は多くて、

・ガルバ(アティエケと魚のかりっとしたフライ)を買ってくる(水ないとき)
・コメを炊く(水あるとき)
・ヤム芋を湯がく(水あるとき)
・プランテンバナナを湯がく(緑のものが手に入ったとき)
・バナナフトウを作る(黄色のプランテンバナナとキャッサバを買えたとき)

というレパートリーがそろっています。
魚を食べられるのはガルバを買ったときだけで、あとはほしければ缶詰のオイルサーディンを入れて代用しているかなあ。
肉は一切買いません(買えないというか、炎天下のストリートマルシェで買うとお腹に一発大当たりです、トイレにこもる程度にお腹を壊すだけならまだいいけど、全身症状で歩けば痛み、内臓がぐるぐるとひねられるほどに苦しみます!)。
冷蔵の肉と魚を売っている高級スーパーがタクシー往復1,000円のところにあるのですが、魚もまるごと売っていて持ち帰りが大変! 
しかも、油断したら停電するので、保存ができないことに。食べきり!という感じです。
最近涼しいとは言え、ここはなぜか肉や魚以外の食材も傷むのが早いです。
そこまでして買い出しするかな、特に食べなくてもいいかなという気持ちになってます。
4月だったら元気だったのでいいけれど、だんだん疲れがたまってきてあんまり元気というか、そこまでやってやろう!という覇気がありません。
しかも労働者階級の人にしてみれば超絶高いし、そのスーパーのバッグを持ってタクシーに乗るのはちょっと控えたいところ、という変な遠慮もあります。
ああ、ブランだからそういうところで買えるのね、みたいな視線は避けたいという思いがあります。


現地料理は以上ですが、欧米風にパスタを作ったり、ネギが手に入れば卵と玉ねぎを加えて焼きめしを作ったりもするので、それなりに充実しています。
外食すれば、ミルフラン(1,000CFA)から食べれるセネガル飯が加わり、マギーのような化学調味料たっぷりの炊き込み飯の上に乗っているつけあわせのキャベツやかぼちゃを楽しみにしています。

基本の主食は水を使わなくてしかも魚を食べられるガルバで、普段はそれぞれのソースを作るだけで精一杯かな。
緑黄色野菜の摂取がとても不足している感じがするので、葉類は売りに出ていれば即買いするようにしています。

ガーナのフフは、辛いトマトソース味のスープが合うと思います。
どうにかして肉か魚を手に入れて、じっくり煮込んで食べてみたいですね。
ぱれすな日常ですが、こうやって生活しています。
日本に帰ったら炊飯器があって主食を作るのも楽な日常に戻るんだろうな。
ご飯も20分か30分、それ以上かけて料理したことないのに、ここでは最低1時間は必要なのです。

今は正直、食材の買い出しや料理に大変感があるんですが、ぱれすでないとできない体験は、後から振り返れば贅沢な時間になるのでしょうね。
そう思って(期待して)、記録しておきます。


スポンサーサイト
2017.08.15 Tue l diary トラックバック (0) l top

トラックバック

トラックバック URL
http://deafjournal.blog.fc2.com/tb.php/588-0b4641ec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。