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ぼんじゅーる、アビジャンからです。


きょうは一歩前進のお知らせです。
疑問が山積みではあるものの、ひとまず、ふたりとも次の国のビザが取れました。

これで、予定どおりコートジボワールを出ることができます!


ビザを取るのが難しい、却下されることもあると聞いていただけに、感無量です。
また、コートジボワールからビザを申請するため、日本の書類が必要で日本の友人にかなり無理を言いました。
助けてくれて本当にありがとうございます。


5月に、コートジボワールの滞在許可証を申請。
このころはアビジャンで大規模な軍警察の銃撃があり。
夫は最強の熱帯熱マラリアの洗礼を受けました。


結局、私の滞在許可証が出たのは7月の半ば以降。
この間に最初のビザが切れました。


7月に入り、EUシェンゲン内のスイスへの出張同伴。
一度出ることで、ビザをリフレッシュしました。
ビザが切れるから、出ねばならなかったのです。


コートジボワールの役所から滞在許可証でリエントリー可能と言われていて、でもそれは嘘!でした。
出国してほんとうに良かったです。
そうでなけりゃ、コートジボワールのビザがないわけで滞在自体が違法になるところでした。
二回目のビザは、空港で取れるeビザです。


コートジボワールは問い合わせてもなかなか返事のない魑魅魍魎の国家体制で、役所も周りも滞在許可証があればビザは要らないと嘘ばかり、最終的には日本大使館の方々が頼りでした。


個人的には、最初に取った研究者ビザで最後まで延長したかったです。
最終学歴の証明まで英語で取り、お金も時間もかけて日本のコートジボワール大使館で申請したのに、最後は一番簡略なeビザで解決だなんて、悔しいです。


7月から、次の滞在国に向けて戸籍謄本、指定会社(日本)での法定翻訳、外務省の証明、コートジボワールまでの発送依頼、受け取り待機と、限られた時間で動きました。


私と同じぐらいの感覚の事務処理というかレスポンス能力のある人が担当してくれて、めちゃめちゃ快適な仕事をしていただきました。


料金は相場の倍したけれど、コミュニケーションが良かったのでイチオシです。
夜中の12時に起きてスタンバイ、日本とリアルタイムでメールしまくりました。


8月には、次の滞在予定国の大使館に面接の予約を取りました。
うんと先で面接は9月になると言われ、間に合わないのではと心配でした。


この間、次の滞在予定国の不動産情報をあさり、知り合いの先生に助けていただいて、実際に見もしないで部屋を契約しました。


ふたつの業者、ふたりの個人オーナーとやりとりをして、何十件も物件を見ました。
インターネット接続環境が悪いのに、写真をバンバン添付されて読み込めず、泣きそうでした。
ちなみに、ここのインターネットの接続料金は、日本より何倍も高いです。


先方の対応がずさんだったりで、なかなか決まりませんでしたが、最後の方とご縁があり、話をもらってから1分で即決しました。


これからは、着々と断捨離の作業に入ります。



→友達に分ける、教会に寄付する

家電
→必要な人に引き渡す

食器
→必要な人に分ける


引っ越し日や出国日は、治安上の問題でホテルに入るまで明かさないことにします。
引っ越しが決まったと触れて回ると、強盗に入られると、ここの人にも聞いたからです。


あとやり残したこと


・浴衣プロジェクト
→パーニュ(アフリカ布)を買う

・聴力検査体験
→地元の人が行く病院で聴力検査を受ける(経験として)


気がかりなこと

・家の明け渡し手続き
→家主が敷金返還に応じるかどうか
→ほぼ踏み倒しされるらしい


人格見せていただきますよ、大家さん!
あなたが私の対コートジボワールの評価になり、印象になりますよ。


正直言って、事ある度に、早く出たいと思いながら暮らしてきました。


銃撃もマラリアも催涙ガス弾も怖かったしストレスでした。
コートジボワール特有の慣習や女性への役割期待もストレスでした。
マダム(夫の名前)と言われるのもストレスでした。
ひとりで出歩くのが難しいこともストレスでした。
汲み置きの水に蠢く虫がわくのもストレスでした。


得たもの…正直、今はわかりません。



ひたすら疲れています。
後ろ向きなコメントでごめんなさい。



この国は、インフラ整備に慣れた外国人が暮らすには大変です、想像以上に。
途中で日本に帰ろうか、でも帰れないと何度も喚いてました。


あともう少し!


「発つ鳥あとを濁さず」です。


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2017.09.17 Sun l diary トラックバック (0) l top

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