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Bonjour フランスからです。

リモージュだ、さあ焼き物買いに行くぞ!と意気込んで目覚めました。
トップ写真は、リモージュ市内にいきなり現れた風防つきのメリーゴーランドです。


旧市街地にあるという、Airbnbのお宿からの朝風景はこんな感じ。





さっそうと町に出るも、あれ?
ロワイヤルリモージュが閉まっている?!
どうして?!と出入り口をうろうろと怪しく徘徊して、ハッとしました。


もしかして?


震える手でスマホでググると、悪い予感は的中していました。
2017年残りの祝日は、こうなってました。


11月1日(水)
諸聖人の祝日
Toussaint

11月11日(土)
第1次大戦休戦記念日
Armistice 1918

12月25日(月)
クリスマス キリスト降誕祭
Jour de Noël


諸聖人の祝日だそう。
諸聖人って誰だよ?知らないよ。
フランスの祝日は旅行者にとっては最悪です。
なぜなら、お店が全部閉まってしまいます。
リモージュに何しに来たのでしょう、ワタクシ?

それでも諦めずに、一縷の望みをかけて、お目当てのアウトレット店に向かいました。
2キロぐらい歩いて到着。
いやもう、アビジャンでは、ほうれん草を8キロ歩いて買いに行ったから、2キロぐらいどうってことありません。
しかも舗装されててまともな道でしょ?
雨上がりのアビジャンでは、ガラスの破片もまざる泥道だったもの。




到着!
どうですか、開いてますか?



…閉まってます。



2キロ歩いてこの仕打ちか! 
しかし、まだめげません。
正面入口まで歩きました。





わお? 今日の日付がある!
poidsを売るって何?わからん!
調べたら、量り売りなんです。
これは行くしかないでしょ。
行き先は4.3キロ、徒歩50分先の、日本でいう東京の国際展示場みたいなところでした。
友だちは「これホントにあるの?」と、行っても無いんじゃ?のオーラ満開でしたが、行きます!行くしかない!と歩きはじめました。
途中でバスに乗り(さすがに坂道でへばった)、到着したら並んでいる人だかりが見えました。




やったわー!と快哉を叫ぶとともに震えましたね。
フランス人たちは、コストコレベルのワゴンを持ってました。
食器ってそんな壊れないし、代々持つものなのに、大人買いしてどうするんでしょうか。
あっそうだ、蚤の市で売るのかな?
そうこうしているうちに、開店!時間通り!さすがフランス!と、もはや褒めてる基準がおかしくなってます。
中はこんな感じで倉庫でした。





入口のダンボールの箱を抱えてダッシュする人たち。
なぜにダンボール箱!どこまで大人買い?
売ってもらえるのかな、少ししか買わないのに、と不安を抑えながら並びました。
量り売りの基準は、白いお皿が7ユーロ/キロ、デザインものが15ユーロ/キロでした。

今回はほしい食器の形(用途)が決まっていたので、それを探すとなかなか合うものがなくて、会場を2周し該当を絞り込むと二択でした。
入場から15分で即決、レジに並びました。


安っ!
1つあたり3ユーロ35です。
世界のリモージュがおそらく型落ちとはいえ、たったの3ユーロ35!


満足してカフェに向かい、クレープをいただきました。
ちなみに、このクレープは3ユーロです。
リモージュもほぼ同じ値段っていうことを考えると、凄いでしょ?





てくてくと歩き帰り、最後の歴史地区の夕暮れで締めくくりました。





水面がきれいに鏡面反射していて、リモージュの最高潮となりました。
意地でも歩き続けてよかった!
お付き合いしてくれた友だちに感謝です。

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2017.11.02 Thu l diary トラックバック (0) l top

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